働き方

フリーランスに向いている人の特徴

こんにちは。山口ヨシカズ(@web_writer_buzz)です。

あなたは現在会社にお勤めですか?ひょっとして、独立してフリーランスになった方がいいのかなぁーなどと悩んでいらっしゃいませんか?

フリーランスというのはサラリーマンとは全く働き方が異なるので、向き不向きがあります。

フリーランスになったはいいが、働き方が合わずに、サラリーマンに戻る方もいらっしゃいます。それはそれで1つの生き方だと思います。

しかし、独立を考えるにあたっては、向いているのか向いていないのかをよく考えて決めた方がいいと思います。

そこでこの記事では、現役フリーランスの山口ヨシカズが、フリーランスに向いている人の特徴を書きたいと思います。

フリーランスに向いている人の特徴

経済的なやりくりが上手い人

フリーランスになるには経済的な感覚が絶対に必要です。経済的な感覚とはいわゆる「やりくり」のセンスです。

もう少し具体的にいうと「現在これぐらいの資金があるから、これにこれぐらい使っていいな」という資金分配のセンスです。

フリーランスは小規模といえども経営者であるので、自分のスキルや道具に投資をして付加価値を高めていく必要があります。

そのためには何にどれだけ投資をするか、その結果いつまでにどれぐらいのリターンが見込めるか、という予測が感覚的にぱっとできなければいけません。

これができないと無駄金を使ってしまったり、全く役に立たないものに大金を投じたりしてしまいます。また、将来が不安なあまり資金を温存しすぎて全くバリューアップができない状況もよくありません。

プライベートで衝動買いをしたり積みゲーや積み本をしてしまう人は結構危ういです。

真面目な人

真面目な人でないとフリーランスになれないというわけではありません。しかしながら真面目であることはフリーランスの市場においてはとてつもない武器になります。

なぜなら真面目でないフリーランスが大量にいるからです。納期を守らない人、謝りもせずに逆ギレする人、連絡もせずに音信不通になる人、そのようなフリーランスが巷には溢れています。

だからこそ、その中で当たり前が当たり前にできるというのはものすごく光ります。フリーランス業界においては真面目であることはスキルなので自信を持っていきましょう。

不安に強い人

フリーランスは明日をも知れぬ商売です。先月は100万円稼いだが、今月は体を壊してゼロになった。それが普通に起こり得る世界です。

したがって割とポジティブな考えの人でないと不安に押しつぶされてしまいます。不安に弱い方は副業から少しずつ始めるなどリスクの少ないやり方を考える必要があるでしょう。

また、自己肯定感の強さも必要です。「自分は大丈夫」という漠然とした自信を持っていないと不安に押しつぶされ、怪しげなセミナーや情報商材にハマってしまいます。

孤独に強い人

フリーランスは1人で仕事をするので、孤独に弱い人には向いていません。寂しがり屋の人がフリーランスになると、仲間を探して無駄に群れようとしてしまいます。

その結果、SNSやオンラインサロンでの交流や傷のなめ合いのようなコミュニケーションばかりに力を入れるようになり、仕事に力を入れなくなります。

フリーランスは儲かっている人や稼いでいる人と付き合うべきです。稼げない人たちと群れるとその場所が居心地良くなってしまい、がんばって稼ごうとしなくなります。人間はそういうものです。

エゴが強い人

フリーランスは自分から積極的に稼ぎにいかないと稼げません。サラリーマンのように黙っていても会社がお金をくれることはないのです。

自分から営業して「私に任せてください!」といわなければいけませんし、納品が終わったら「こちら請求書です」と自分からお金を請求しないといけません。

単価が低いと思う場合は「この仕事は工数が多いので単価これだけ増やしていただけませんか?」とか自分で要求しないと上げてもらえません。

よって、フリーランスの世界では無駄な謙虚さは足かせになります。「俺は超優秀なプロフェッショナルだ!」ぐらいの気概で行かないと仕事も取れません。

オンオフの切り替えが上手い人 or オンオフの概念がない人

フリーランスは自分で仕事時間を決めるのでオンとオフの切り替えをしないとダラダラと休みばかりになってしまいます。

「今日もやるぞ!」と自分から気合いを入れて仕事をするのが必要です。

フリーランスの中には在宅の仕事なのにスーツに着替えて仕事する人もいます。それはオンオフを切り替えるルーティンなわけですね。

一方でオンとオフの概念がない人がいます。つまり、仕事や家事や日常生活が全て同じレベルのタスクになっている人です。山口ヨシカズはこのタイプです。

家事の合間に仕事をしたり、SNSを見ながら仕事をしたり、猫と遊びながら仕事をしたり、このようにしても普通に仕事に集中できるので問題なく稼げます。

業務委託はクライアントの要求を満たす成果物さえ作れば良いので、仕事の過程は要求されません。

考え方がビジネスライクでドライな人

フリーランスに必要な能力のうちかなり重要なものが、断る能力です。フリーランスは立場が弱いので、優しい顔をして一方的に不利益を押し付けてくる人が結構います。

彼らは一見腰が低くて優しく、人当たりも良いので、非常に善良な人なのではないかと思ってしまいます。しかしそんな人がくれる仕事は単価が非常に安かったり、非常にめんどくさかったり、法的にグレーゾーンだったりします。

このような時はきっちりとお断りが必要なのですが、性格の優しいフリーランスは情にほだされて安請け合いしてしまいます。

安いクライアントはどんなにいい人でも切る、という非情さがフリーランスには必要なのです。

飽きっぽい人

飽きっぽい人は意外とフリーランスに向いています。有能な人はコツコツと努力するイメージがあるかもしれませんが、フリーランスの場合は同じことをやり続けるよりも変化を好む方が有利です。

インターネットが発達して以降、世の中の変化は非常に早くなっていますので、それに柔軟に合わせないといけません。飽きっぽい人はやりたいことがコロコロ変わるので変化に慣れているとみなせます。

よくサラリーマンがYouTuberなどを指して「あんな職業が30年も続くか」などと揶揄したりしますが、そもそもYouTuberたちは一生その仕事を続けようなどとは思っていないと思います。10年後にどのような職業が流行っているのかわからないため、一生同じ職業でいたい人にはあまり向いていないです。

まとめ

この記事では、フリーランスに向いている人の特徴について解説しました。フリーランスとして成功するにはマインドがかなり大事です。せっかくフリーランスになったのにサラリーマンと同じような働き方しかしていない人が結構います。そのような人はたくさん稼げません。もしフリーランスになった場合は、まずマインドをサラリーマンから経営者へ変化させましょう。

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山口ヨシカズ

ビジネスジャンルが得意なSEOライター/主にBtoB向けのメディアや企業のオウンドメディアで書いています/前職は理系エンジニア

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